行事のご案内

宗祖伊豆法難会

 文応元年、39歳の日蓮大聖人は、『立正安国論』の進献と松葉ケ谷の焼き討ちと富木邸の百座説法に終わり、さらに多難なる40歳を迎える。
 弘長元年(1261)春、大聖人は再び鎌倉に戻り、今まで以上に法戦を展開し、『立正安国論』を基として、幕府に対してさらに積極的に用いなければ、天変地変・自界叛逆難・他国侵逼は必ず来るという予言を強調し、「これを用いぬものは無間地獄に落ちる」と、暗に為政者を刺激し、鎌倉の諸大寺を相手に折伏をはじめた。
 そこで、他宗や面白くない人々は幕府を動かし、大聖人を社会的不安を増大させる危険人物として『御成敗式目』第12条の悪口の咎という法律を引用して、問注所の吟味もなく伊豆の伊東に島流しにしたのである。(第二の大難)


平成29年5月12日 午後7時より
 本年“宗祖伊豆法難会”は757年になります。

 日蓮さまの伝記ビデオ等放映を予定しています。